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FP3J 投資信託に関する問題

投資信託に関する問題(5問)

投資信託の交付目論見書。上場不動産投資信託、30万口購入する場合の購入金額

問題 1

下記<資料>は、WX投資信託の交付目論見書に記載された表である。<資料>に関する次の記述の うち、最も適切なものはどれか。 (2020年1月4問)

 


1.WX投資信託は、投資対象として株式を組み入れることができる。

2.WX投資信託は、運用開始前の当初募集期間内のみ購入することができる。

3.WX投資信託の基準価額は、為替変動の影響を受けない。

 

問題解説
下記<資料>は、WX投資信託の交付目論見書に記載された表である。<資料>に関する次の記述の うち、最も適切なものはどれか。 (2020年1月4問)

 


1.WX投資信託は、投資対象として株式を組み入れることができます。

2.募集期間内ならいつでも購入できます。

3.為替ヘッジがなしになっているので、為替変動の影響を受けます。

 

問題 2

投資信託に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。(2017年5月4問)

1.投資信託の目論見書(投資信託説明書)と運用報告書は、いずれも投資信託販売会社(証券会社や銀行など)によって作成される。

2.投資信託の運用報告書には、運用実績や今後の運用方針が記載されている。

3.投資信託の投資元金については、1金融機関ごとに1人当たり合計1,000万円までであれば、預金保険制度により保護される。

 

問題解説

投資信託に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。(2017年5月4問)


1.不適切
目論見書(投資信託説明書)や運用報告書は、販売会社ではなく、委託者(投資信託委託会社)が作成します。
2.適切
投資信託の運用報告書は、運用実績や今後の運用方針が記載されているもので、運用会社(委託者)が作成します

3.不適切
投資者保護基金により、1人につき1,000万円まで補償。

 

問題 3

下記<資料>の上場不動産投資信託(J-REIT)に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値または語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。なお、空欄(ア)の解答に当たっては、小数点以下第3位を四捨五入すること。(2018年5月6問)


1.(ア)3.39 (イ)KY

2.(ア)3.39 (イ)KX

3.(ア)3.94 (イ)KX

 

問題解説 3.(ア)3.94 (イ)KX

(ア)予想利回りを配当利回り(%)に置き換えると。
KXの分配金利回り=8,000円/203,000円×100≒3.94%
(イ)株式の割安性は、PBR(株価純資産倍率)=株価/1株当たり純資産で計算します(PBRが低いほど割安KXのPBR≒0.86倍
KYのPBR≒1.16倍 よってKXの方が割安といえます。
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問題 4

下記<資料>の投資信託を30万口購入する場合の購入金額として、正しいものはどれか。なお、解 答に当たっては、円未満を切り捨てること。(2020年9月5問)

1. 404,776円

2. 407,287円

3. 413,544円

 

問題解説
2. 407,287円

購入代金  30万口x13.284円=398.520円
購入手数料  398.520円x0.022=8767円
合計     398.520+8767=407.287円  

「信託報酬」は、みなさんが投資信託を保有している間に負担する「費用」です。 購入時には関係ありません。

 

問題 5

下記は、投資信託の費用についてまとめた表である。下表の空欄(ア)~(ウ)に入る語句として、 最も不適切なものはどれか。(2021年1月4問)


1.空欄(ア):ノーロード型

2.空欄(イ):日々

3.空欄(ウ):収益分配金

 

問題解説
3.空欄(ウ):収益分配金正解は信託財産留保額

 

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