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FP2J 医療費控除に関する問題

医療費控除に関する問題(4問)
所得税の確定申告における医療費控除の金額、セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)。

問題 1


所得税におけるセルフメディケーション税制(医療費控除の特例)に関する次の(ア)~(エ)の記述について、正しいものには○、誤っているものには×を解答欄に記入しなさい。(2018年9月16問)

(ア)セルフメディケーション税制の適用対象者は、その適用を受けようとする年分に、健康の保持増進および疾病の予防に関する一定の取組みを行っている居住者である。

(イ)会社員の場合、一定の要件を満たしていれば、年末調整によりセルフメディケーション税制の適用を受けることができる。

(ウ)セルフメディケーション税制の適用を受ける場合、その年分に従来の医療費控除の適用を受けることはできない。

(エ)セルフメディケーション税制における控除の上限額は10万円である。


 

問題解説
(ア)〇
セルフメディケーション税制の適用対象者は、その適用を受けようとする年分に、健康の保持増進および疾病の予防に関する一定の取組みを行っている居住者である。
(イ)✖
給与所得者は、確定申告が必要です
(ウ)〇
医療費控除と医療費控除の特例(セルフメディケーション税制)は、選択制です。
(エ)✖
1万2,000円を差し引いた額(上限8万8,000円)です。


 

 

問題 2


会社員の榊原さんが2017年中に支払った医療費等が下記<資料>のとおりである場合、榊原さんの2017年分の所得税の確定申告における医療費控除の金額として、正しいものはどれか。なお、榊原さんの2017年中の所得は、給与所得650万円のみであるものとし、榊原さんは妻および小学生の長男と生計を一にしている。また、セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)については考慮せず、保険金および自治体の助成金等により補てんされる金額はないものとする。(2018年5月18問)

1. 282,200円

2. 279,000円

3. 158,200円

4. 155,000円


 

問題解説
3. 158,200円

 

問題 3


会社員の佐野英明さん(45歳)が平成29年中に支払った医療費等が下記<資料>のとおりである場合、佐野さんの平成29年分の所得税の確定申告における医療費控除の金額として、正しいものはどれか。なお、佐野さんの平成29年中の所得は、給与所得1,000万円のみであるものとし、佐野さんは妻(42歳)および長女(16歳・高校生)と生計を一にしている。また、保険金等により補てんされる金額はないものとする。(2017年9月17問)

1. 375,200円

2. 165,200円

3. 160,000円

4. 145,200円


 

問題解説
2. 165,200円

 

問題 4


会社員の浅井雅明さんが平成28年中に支払った医療費等が下記<資料>のとおりである場合、浅井さんの平成28年分の所得税の確定申告における医療費控除の金額として、正しいものはどれか。なお、浅井さんの平成28年分の所得は給与所得520万円のみであり、浅井さんは妻および長男と生計を一にしている。また、保険金等により補てんされる金額はないものとする。(2017年1月16問)

1. 20,000円

2. 28,000円

3. 40,000円

4. 48,000円


 

問題解説
2. 28,000円

 

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