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FP2J 健康保険料等に関する問題

健康保険料等に関する問題(4問)

健康保険料等に関する。育児休業等期間中の社会保険料の免除。

問題 1

敬太さんは、健康保険料(一般保険料をいう。以下同じ)について確認したいと思い、FPの大久保さんに質問をした。敬太さんの健康保険料等に関する次の(ア)~(エ)の記述について、正しいものには○、誤っているものには×を解答欄に記入しなさい。なお、敬太さんは全国健康保険協会管掌健康保険(以下「協会けんぽ」という)の被保険者である。また、健康保険料の計算に当たっては、下記<資料>に基づくこととする。(2019年1月32問)

(ア)毎月の給与に係る健康保険料のうち、敬太さんの負担分は14,000円である。

(イ)賞与に係る健康保険料については、敬太さんの負担分はない。

(ウ)敬太さんは、健康保険料と介護保険料を合わせて負担している。

(エ)協会けんぽの保険料率は全国一律である。

 

問題解説
(ア)〇
原則として労使折半なので、敬太さんの負担分=280,000円×10.00%×1/2=14,000円。

(イ)✖
標準報酬月額・標準賞与額に保険料率を乗じた額が、各月・各賞与時の保険料額
(ウ)✖
公的介護保険の被保険者は、65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上65歳未満の第2号被保険者に区分されている。36歳では介護保険料の負担金はありません。
(エ)✖
協会けんぽの保険料率は都道府県によって保険料率が異なります。

 

問題 2

進太郎さんは、健康保険料について確認したいと思い、FPの長谷川さんに質問をした。進太郎さんの健康保険料等に関する次の(ア)~(エ)の記述について、適切なものには○、不適切なものには×を解答欄に記入しなさい。なお、進太郎さんは全国健康保険協会管掌健康保険(以下「協会けんぽ」という)の被保険者である。また、健康保険料の計算に当たっては、下記<資料>に基づくこととする。(2020年1月33問)
(ア)毎月の給与に係る健康保険料のうち、進太郎さんの負担分は28,000円である。

(イ)賞与に係る健康保険料については、全額会社が負担する。

(ウ)進太郎さんが負担した健康保険料は、全額が社会保険料控除の対象となる。

(エ)協会けんぽの一般保険料率は、都道府県単位で設定される。

 

問題解説
ア) ✕ 
原則として労使折半なので、進太郎さんの負担分は
560,000円×11.73%×
1/2=32,844円です。
(イ) ✕ 
給与と同じく被保険者と事業主が折半して保険料を負担します。
(ウ) 〇 
全額が社会保険料控除の対象となります。また、国民年金や厚生年金保険の保険料も同様に社会保険料控除の対象となります。
(エ) 〇
協会けんぽの保険料率は都道府県によって保険料率が異なります。

 

問題 3


政彦さんの弟の哲也さんは、妻が育児休業中であることから、育児・介護休業法に基づく育児休業等期間中の社会保険料の免除について、FPの榎田さんに質問をした。育児休業等期間中の社会保険料の免除に関する次の記述の空欄(ア)~(ウ)に入る適切な語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。なお、哲也さんの妻は会社員であり、全国健康保険協会管掌健康保険(協会けんぽ)の被保険者および厚生年金保険の被保険者である。(2019年5月33問)

 

問題解説
(ア)3 (イ)5 (ウ)7
育児休業を取得した場合、子どもが3歳になるまでの育児休業期間中の健康保険・厚生年金の保険料は、会社が申し出ることで、被保険者負担分も事業主負担分も免除されます。

 

問題 4


敬太さんは、健康保険料(一般保険料をいう。以下同じ)について確認したいと思い、FPの大久保さんに質問をした。敬太さんの健康保険料等に関する次の(ア)~(エ)の記述について、正しいものには○、誤っているものには×を解答欄に記入しなさい。なお、敬太さんは全国健康保険協会管掌健康保険(以下「協会けんぽ」という)の被保険者である。また、健康保険料の計算に当たっては、下記<資料>に基づくこととする。(2019年1月32問)


(ア)毎月の給与に係る健康保険料のうち、敬太さんの負担分は14,000円である。

(イ)賞与に係る健康保険料については、敬太さんの負担分はない。

(ウ)敬太さんは、健康保険料と介護保険料を合わせて負担している。

(エ)協会けんぽの保険料率は全国一律である。



 

問題解説
(ア)〇
原則として労使折半なので、敬太さんの負担分=280,000円×10.00%×1/2=14,000円。
(イ)✖
標準報酬月額・標準賞与額に保険料率を乗じた額が、各月・各賞与時の保険料額
(ウ)✖
公的介護保険の被保険者は、65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上65歳未満の第2号被保険者に区分されている。36歳では介護保険料の負担金はありません。
(エ)✖
協会けんぽの保険料率は都道府県によって保険料率が異なります。
 

 

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