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FP2J 借地借家法に関する問題

借地借家法に関する問題(3問)

借地借家法に基づく借家契約

問題 1

成田さんは、転勤のため自宅を貸すに当たり、FPの平尾さんから借家契約の説明を受けた。借地借家法に基づく借家契約に関する下表の空欄(ア)~(ウ)に入る適切な語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。なお、同じ語句を何度選んでもよいこととする。(2018年1月9問)


 

問題解説
(ア)公正証書等の書面による
定期借家契約は公正証書等の書面によって行います。
(イ)期間満了により終了し、更新されない 
ただし、貸主と借主双方が合意すれば、再契約は可能です。
(ウ)制限はない
普通借家契約・定期借家契約のいずれも、存続期間の上限はありません

 

問題 2

借地借家法に規定する定期借地権等の種類や概要に関する下表の空欄(ア)~(エ)に入る適切な数値または語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。なお、同じ数値または語句を何度選んでもよいこととする。(2017年1月10問)


 

問題解説
(ア) 50年 (イ) 30年 (ウ)特約は公正証書等の書面で行う (エ)制限なし

一般定期借地権では、用途制限無し、期間満了で借地関係は終了。
借地人は建物を取り壊し、更地にして返還する。

建物譲渡特約付借地権では、用途制限無し、30年以上経過後建物譲渡により借地関係は終了。
地主は建物を買い取り、借地人は土地を返還する。

 

問題 3

鶴見さんは、所有しているアパートを賃貸するに当たり、FPの榎田さんに借家契約の説明を受けた。借地借家法に基づく借家契約に関する下表の空欄(ア)~(エ)に入る最も適切な語句を語群の中から選び、その番号のみを解答欄に記入しなさい。なお、同じ語句を何度選んでもよいこととする。(2020年9月10問)



 

問題解説
 (ア)2 (イ)3 (ウ)4 (エ)5

(ア)公正証書等の書面による
定期借家契約は公正証書等の書面によって行います。
(イ)賃貸人に正当事由がない限り更新される

(ウ)期間満了により終了し、更新されない 
ただし、貸主と借主双方が合意すれば、再契約は可能です。
(エ)制限はない
期限の定めのない契約になります。


 

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