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FP2J 総所得の計算

総所得の計算(10問)

総所得金額を計算

問題 1

駒田シゲ子さん(69歳)の2018年分の収入等が以下のとおりである場合、駒田さんの2018年分の所得税における総所得金額を計算しなさい。なお、青色申告特別控除10万円の適用を受けるものとする。また、解答に当たっては、解答用紙に記載されている単位に従うこと。(2018年9月14問)

 

問題解説
62(万円)
総所得金額=公的年金の雑所得+不動産所得 
     =0円+62万円=62万円 

 

問題 2

増田さん(67歳)の平成29年分の収入等が下記のとおりである場合、増田さんの平成29年分の所得税における総所得金額として、正しいものはどれか。なお、記載のない事項については一切考慮しないこととし、総所得金額が最も少なくなるように計算すること。(2018年1月14問)
1. 198万円

2. 253万円

3. 263万円

4. 373万円

 

問題解説
2. 253万円
総所得金額=公的年金の雑所得+不動産所得=168万円+85万円=253万円

 

問題 3

大下さん(67歳)の平成28年分の収入等が下記のとおりである場合、大下さんの平成28年分の総所得金額として、正しいものはどれか。なお、記載のない条件については一切考慮しないこと。(2017年5月15問)

1. 390万円

2. 320万円

3. 210万円

4. 185万円

 

問題解説
4. 185万円
総所得金額=給与所得+公的年金の雑所得+一時所得 (その半分が合算対象)
=0円+160万円+50万円×1/2=185万円

 

問題 4

木内典子さん(45歳)の平成28年分の収入が以下のとおりである場合、木内さんの平成28年分の総所得金額として、正しいものはどれか。(2017年1月15問)

1. 136万円

2. 220万円

3. 282万円

4. 336万円

 

問題解説
1. 136万円
障害・遺族年金は非課税であるため、総所得金額には含まない。

給与所得=給与収入-給与所得控除=
220万円-(220万円×30%+18万円)=136万円

 

問題 5

沼田慎吾さん(66歳)の2018年分の収入等が以下のとおりである場合、慎吾さんの2018年分の所得税における総所得金額として、正しいものはどれか。(2019年5月15問)

1.(320万円-120万円)+(200万円-140万円-50万円)×1/2=205万円

2.(320万円-120万円)+(200万円-140万円-50万円)=210万円

3.(320万円-120万円)+(200万円-140万円)×1/2=230万円

4.(320万円-120万円)+(200万円-140万円)=260万円

 

問題解説

1.(320万円-120万円)+(200万円-140万円-50万円)×1/2=205万円

 

問題 6

会社員の落合さんの2019年分の所得等は下記<資料>のとおりである。落合さんの2019年分の所得税における総所得金額として、正しいものはどれか。なお、▲が付された所得の金額は、その所得に損失が発生していることを意味するものとする。(2020年1月16問)1. 610万円

2. 630万円

3. 640万円

4. 660万円

 

問題解説
4. 660万円
・不動産の負債の利子に相当する金額は損益通算の対象外なので。通算できる金額は30万円です。
譲渡所得及び一時得は損益通算の対象外になりますので0円です。
総所得金額=給与所得+不動産所得+一時所得 
     =690万円+(-30万円)+0円×1/2=660万円

 

問題 7

永井さん(68歳)の2018年分の収入等が下記のとおりである場合、永井さんの2018年分の所得税における総所得金額として、正しいものはどれか。なお、記載のない事項については一切考慮しないこととし、総所得金額が最も少なくなるように計算すること。(2019年1月17問)
1. 305万円

2. 270万円

3. 260万円

4. 250万円

 

問題解説
4.250万円

 

問題 8

増田さん(68歳)の2019年分の収入等は下記のとおりである。増田さんの2019年分の所得税における総所得金額とし、正しいものはどれか。(2019円9月18問)

1. 380万円

2. 320万円

3. 260万円

4. 235万円

 

問題解説
4. 235万円
総所得金額とは、総合課税の所得を合計から損益を計算したものです。
今回の収入は公的年金と満期保険の2種類です

 

問題 9

増俊和さんは、加入していた養老保険が2018年8月に満期を迎え、満期保険金を一括で受け取った(下記<資料>参照)。俊和さんの2018年分の所得税において、総所得金額に算入すべき一時所得の金額として、正しいものはどれか。なお、俊和さんには、この満期保険金の一括受取金以外に一時所得の対象となるものはないものとする。(2018円9月36問)


1. 10万円

2. 20万円

3. 35万円

4. 70万円

 

問題解説
1. 10万円
一時所得=収入額-収入を得るために支出した額-特別控除50万円 

一時所得=500万円-430万円-特別控除50万円20万円
総所得金額を計算する際に、一時所得はその2分の1が合算対象です。

よって、一時所得20万円×1/2=10万円

 

問題 10

長岡さん(67歳)の2020年分の収入等は下記のとおりである。長岡さんの2020年分の所得税における総所得金額として、正しいものはどれか。なお、記載のない事項については一切考慮しないこととし、総所得金額が最も少なくなるように計算すること。(2020円9月18問)
 
1.(310万円-110万円)+(250万円-190万円)=260万円

2.(310万円-110万円)+(250万円-190万円)×1/2=230万円

3.(310万円-110万円)+(250万円-190万円-50万円)=210万円

4.(310万円-110万円)+(250万円-190万円-50万円)×1/2=205万円

 

問題解説
4.(310万円-110万円)+(250万円-190万円-50万円)×1/2=205万円

 

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