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FP3級学科問題 2019年1月Vol-1

問題 1
ファイナンシャル・プランニングにおいては、職業倫理上、その提案内容等をあら かじめ顧客に十分に説明し、顧客がその内容を理解したかどうかを確認しながら進め ることが求められている。

 

問題解説

顧客に対して十分に説明し、顧客の理解度を確認することが必要です


 

FP倫理を職種別にまとめ、全て〇✕で答えます。八つの職種別に分類して各5問で合計40問を出題しています。この問題は確実に点を取りましょう。
問題 2
公的介護保険の第2号被保険者は、市町村または特別区の区域内に住所を有する40 歳以上60歳未満の医療保険加入者である。

 

問題解説


公的介護保険の被保険者は、
65歳以上の第1号被保険者と、40歳以上65歳未満の第2号被保険者です。

 

居宅介護 住宅改修費。公的介護保険の第2号被保険者。被保険者の自己負担割合。市町村または特別区の認定

問題 3
老齢厚生年金に加給年金額が加算されるためには、老齢厚生年金の受給権者本人が 有する厚生年金保険の被保険者期間が原則として25年以上なければならない。

 

問題解説

厚生年金の被保険者期間が20年以上で、65歳未満の配偶者がいる場合には、老齢厚生年金に加給年金が加算されます。

 

老齢厚生年金に加給年金額。老齢厚生年金の報酬比例部分の割合。在職老齢年金制度の収入制限。加給年金額の加算の条件。配偶者の加給年金が加算。老齢厚生年金の加給年金対象者である妻。老齢基礎年金や老齢厚生年金に係る所得の課税。老齢厚生年金の報酬比例部分の割合。60歳以上65歳未満の厚生年金保険の被保険者。特別支給の老齢厚生年金。老齢厚生年金の加給年金額。

問題 4

遺族基礎年金を受給することができる遺族は、国民年金の被保険者等の死亡の当時、 その者によって生計を維持され、かつ、所定の要件を満たす「子のある配偶者」また は「子」である。

 

問題解説

 国民年金の被保険者等の死亡の当時、 その者によって生計を維持され、かつ、所定の要件を満たす「子のある配偶者」また は「子」である。

 

遺族厚生年金の額。遺遺族厚生年金の支給対象者。遺族厚生年金の額。中高齢寡婦加算の年齢要件。老齢厚生年金の報酬比例部分の割合。遺族厚生年金の中高齢寡婦加算の年齢要件。
問題 5
日本政策金融公庫の教育一般貸付(国の教育ローン)の融資限度額は、所定の海外 留学資金として利用する場合を除き、入学・在学する学生・生徒1人につき350万円で ある。


 

問題解説

融資限度額は、所定の海外 留学資金として利用する場合を除き、入学・在学する学生・生徒1人につき350万円で ある。

 

教育一般貸付(国の教育ローン)の返済期間、融資限度額、融資金利、使用使途について。


問題 6
国内銀行の窓口において加入した個人年金保険は、預金保険機構による保護の対象 となるのではなく、生命保険契約者保護機構による補償の対象となる。


 

問題解説

銀行の窓口で契約(加入)した生命保険契約は、生命保険契約者保護制度による補償対象です


 

ゆうちょ銀行。決済用預金、外貨預金、日本投資者保護基金の補償。

問題 7
学資(こども)保険には、出生前加入特則を付加することにより、被保険者となる 子が出生する前であっても加入することができるものがある。

 

問題解説

学資保険は、被保険者となる子供が生まれる前からでも加入できる(出生前加入特則)商品もあります


 

保険者となる 子が出生する前であっても加入。保険期間中に契約者が死亡。


問題 8
平成30年中に契約した生命保険に付加されている傷害特約に係る保険料は、介護医 療保険料控除の対象となる。


 

問題解説

平成24年1月1日以後に締結した保険に付加されている傷害特約に係る保険料は、介護医 療保険料控除の対象外です。

 

介護医療保険料控除。年末調整の対象となる給与所得者。年末調整の対象となる給与所得者。


問題 9
自動車損害賠償責任保険において、被害者1人当たりの保険金の支払限度額は、死 亡の場合は3,000万円、後遺障害の場合は5,000万円である。

 

問題解説
  • 家族傷害保険の被保険者の範囲には、被保険者本人と生計を共にする別居の未婚の子も含まれる。


    家族傷害保険は、本人・配偶者・その他の親族、同居親族、その配偶者と生計を共にする別居の未婚の子。保険期間中に出生した記名被保険者本人の子が含まれます。


 

リスク細分型自動車保険。人身傷害補償保険。保険金の支払限度額。対人賠償保険金。自動車損害賠償責任保険。車両保険金の課税。

問題 10
ホテルが、クロークで顧客から預かった衣類や荷物の紛失や盗難により、法律上の 損害賠償責任を負担した場合に被る損害に備える保険は、施設所有(管理)者賠償責 任保険である。

 

問題解説
受託者賠償責任保険

受託者賠償責任保険とは、他人から預かった物に対する損害賠償責任を補償する保険です(焼失・破損・紛失・盗難等を補償)。

 

失火の責任。施設所有(管理)者賠償責任保険。個人賠償責任保険。借りたビデオカメラを誤って破損。施設所有(管理)者賠償責任保険。顧客が食中毒。爆発等によって営業が休止または阻害された。個人賠償責任保険。火災・爆発等の災害によって営業が休止。