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FP3G 不動産登記に関する問題

不動産登記に関する問題(11問)

登記記録の権利部。登記事項証明書の交付請求者。土地の登記記録の表題部。登記事項証明書の交付。登記記録の床面積表示。本登記の順位を保全。抵当権に関する登記事項。借地権の対抗条件。登記記録の権利部。登記記録。

問題 1

 不動産の登記記録において、所有権に関する登記事項は、権利部の乙区に記録され る。(2018年5月21問)


 

問題解説

登記記録の権利部(甲区)には
所有権に関する事項(所有権の保存・移転・仮登記・差押え等) 

 

問題 2

不動産の登記事項証明書の交付請求ができる者は、対象不動産の所有者に限られる。(2018年9月21問)(2021年1月21問)


 

問題解説

手数料を納付すれば誰でも可能です。

 

問題 3

不動産登記には公信力が認められていないため、登記記録上の権利者が真実の権利 者と異なっている場合に登記記録を信頼して取引をしても、原則として法的に保護さ れない。(2019年1月21問)

 

問題解説

登記記録上の権利者が真実の権利 者と異なっている場合に登記記録を信頼して取引をしても、原則として法的に保護さ れない。

 

問題 4

土地の登記記録の表題部には、所在や地積など、土地の表示に関する事項が記録さ れる。(2019年9月21問)


 

問題解説

表題部には所在や地積など、
土地の表示に関する事項が記録さ れる。

 

問題 5

不動産の権利関係を確認するために、当該不動産の所有者以外の者であっても、登記事項証明書の交付を請求することができる。(2020年1月21問)


 

問題解説

手数料を納付すれば
誰でも可能です

 

問題 6

区分建物に係る登記に記載される区分建物の床面積は、壁その他の区画の内側線で 囲まれた部分の水平投影面積(内法面積)により算出される。(2016年5月21問)


 

問題解説

区分建物(集合住宅)内法面積
一戸建て等の建物は、壁芯面積

 

問題 7

登記すべき不動産の物権変動が発生しているものの、登記申請に必要な書類が提出で きないなどの手続上の要件が備わっていない場合は、仮登記をすることでその後に行う本 登記の順位を保全することができる。(2016年1月21問)


 

問題解説

仮登記をすることでその後に行う本登記の 順位を保全することができる。

 

問題 8

不動産の登記記録において、抵当権に関する登記事項は、権利部(乙区)に記録さ れる。(2017年5月21問)


 

問題解説

登記記録の権利部(乙区)には
所有権以外の権利に関する事項(賃借権や抵当権)

 

問題 9

借地借家法の規定によれば、借地権は、その登記がなくても、土地の上に借地権者 が登記されている建物を所有するときは、これをもって第三者に対抗することができ る。(2016年9月23問)


 

問題解説

借地権者の名義で登記された建物を所有するときは、もしくは建物の引き渡しを受けていれば、借地権を第三者に対抗できる。

 

問題 10

不動産の登記記録において、抵当権に関する事項は、( )に記録される。(2018年1月51問)

2) 権利部(甲区)

3) 権利部(乙区)

 

問題解説
3)  権利部(乙区)
所有権以外の権利に関する事項(賃借権や抵当権) が記載される。

 

問題 11

土地の売買において、所有権の移転が発生したものの、登記申請に必要な書類が提 出できないなどの手続上の要件が備わっていない場合、仮登記をすることができる。 この仮登記をすることで、その後に行う本登記の順位は( ① )、所有権の移転を第 三者に対抗すること( ② )。(2019年5月51問)
 

1) ① 保全され ② ができる

2) ① 保全されるが ② はできない

 

問題解説
2) ① 保全されるが ② はできない
手続上の要件が備わっていない場合、仮登記をすることができる。 この仮登記をすることで、その後に行う本登記の順位は保全されるが、所有権の移転を第 三者に対抗することはできない。

 

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