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FP3G 外貨に関する問題

外貨に関する問題(9問)

為替手数料、日本投資者保護基金の補償の対象、外貨預金10,000ドルを円貨に交換、為替 レート、預入時に必要な円貨の額。



問題 1

 外貨建て金融商品の取引にかかる為替手数料は、外国通貨の種類ごとに決められ、 取扱金融機関による差異はない。2017年1月13問)


 

問題解説

通貨や利用する金融機関、によって異なる

 

問題 2

為替先物予約を付さない外貨定期預金において、満期時の為替レートが預入時の為替 レートに比べて円高になれば、円換算の投資利回りは向上する。(2016年1月14問)

 

問題解説

預入時より満期時の為替レートが
円高外貨安のときは為替差損が発生します(利回りは減少)。

円安外貨高のときは為替差益が発生

 

問題 3

外貨預金に預け入れるために、預金者が円貨を外貨に換える場合に適用される為替 レートは、預入金融機関が提示するTTSである。(2017年5月14問)

 

問題解説

TTS円を売って(外貨に換える)(Sell)外貨を購入します、

TTB外貨で円を買う(Buy)

 

問題 4

国内銀行に預け入れられた外貨預金は、預金保険制度の保護の対象となる。(2019年9月15問)


 

問題解説

預金保険制度による保護の対象外です。

 

問題 5

下記の〈為替レート〉によって、円をユーロに換えて、ユーロ建て外貨預金に1万 ユーロ預け入れる場合、預入時に必要な円貨の額は( )である。(2016年9月43問)


1) 121万3,400円

2) 122万8,400円

3) 124万3,400円

 

問題解説
3)  124万3,400円

円を売って(外貨に換える)ことなので、為替レートはTTSの124.34円。

為替レートはTTS=10,000ユーロ×124.34円=1,243,400円

 

問題 6

外貨預金の払戻し時において、預金者が外貨を円貨に換える場合に適用される為替 レートは、預入金融機関が提示する( )である。(2019年5月44問)

1) TTS

2) TTM

3) TTB



 

問題解説

3) TTB

TTS円を売って(外貨に換える)(Sell)外貨を購入します、

TTB外貨で円を買う(Buy)。


 

問題 7

米ドル建て外貨預金10,000ドルを円貨に交換する場合、為替レートがTTS=121円、 TTM=120円、TTB=119円のとき、その円貨の額は( )である。(2016年5月44問)

1) 1,210,000円

2) 1,200,000円

3) 1,190,000円


 

問題解説
3)  1,190,000円

TTS、円を売って(外貨に換える)(Sell)外貨を購入

TTB、外貨で円を買う(Buy)

為替レートは10,000ドル×119円=1,190,000円

 

問題 8

国内の( )は、日本投資者保護基金の補償の対象となる。 (2018年1月45問)

1) 銀行で購入し銀行で管理されている投資信託

2) 証券会社が取り扱っている外国為替証拠金取引(FX取引)の証拠金

3) 証券会社が保管の委託を受けている外貨建てMMF

 

問題解説
3)  証券会社が保管の委託を受けている外貨建てMMF

一般顧客1人当たり1000万円を上限として日本投資者保護基金の補償の対象となる。

 

問題 9

 外貨預金の預入時に、預金者が円貨を外貨に換える際に適用される為替レートは、 預入金融機関が提示するTTBである(2021年1月14問)

 

問題解説

円貨を外貨に換えるとは円を売ることになるのでTTSです。

 

 

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