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FP3G 法定相続分に関する問題

法定相続分に関する問題(11問)

被相続人の子と母。嫡出子の法定相続分。離婚の妻、父母、子供がふたり。 妻と兄弟が一人。妻、父死亡、母、兄弟。配偶者、兄弟姉妹の割合。配偶者、直系尊属の割合。妻、子供二人内一人死亡、孫が一人。妻、父母両方とも死亡、妹。

問題 1

下記の<親族関係図>において、Aさんの相続における父Cさんの法定相続分は、 ( )である。(2021年1月57問)


1) 6分の1

2) 4分の1

3) 3分の1



 

問題解説
1) 6分の1

 

問題 2

民法上、被相続人の嫡出子と嫡出でない子の法定相続分は同じである。(2018年1月27問)


 

問題解説

非嫡出子の相続分は嫡出子と同じです。

 

問題 3

下記の〈親族関係図〉において、Aさんの相続における子Cさんの法定相続分は、 ( )である。なお、AさんとBさんは、Aさんの相続開始前に離婚している。(2017年1月56問)



1) 2分の1

2) 4分の1

 

問題解説
1)  2分の1
配偶者は離婚した時は、それ以外の親族の順序は、子・直系尊属・兄弟姉妹となる。 離婚すると配偶者の相続権はなくなる。

 

問題 4

下記の<親族関係図>において、Aさんの相続における弟Cさんの法定相続分は、 ( )である。(2018年9月57問)



1) 4分の1

2) 3分の1

 

問題解説
1) 4分の1
兄弟姉妹には遺留分がない。

 

問題 5

下記の〈親族関係図〉において、Aさんの相続における妻Bさんの法定相続分は、 ( )である。(2017年5月57問)




1) 2分の1

2) 3分の2

 

問題解説
2)  3分の2
相続人が配偶者および直系尊属である場合 配偶者の法定相続分は3分の2、直系尊属の法定相続分は3分の1である。


 

問題 6

下記の〈親族関係図〉において、Aさんの相続における妻Bさんの法定相続分は、 ( )である。(2017年9月57問)



2) 3分の2

3) 4分の3

 

問題解説
3)  4分の3
相続人が配偶者および兄弟姉妹である場合、配偶者の法定相続分は4分の3、兄弟姉妹の法定相続分は4分の1である。

 

問題 7

下記の親族関係図において、妻Bさんの法定相続分は( )である。(2018年1月58問)




1) 2分の1

2) 3分の2

 

問題解説
2)  3分の2
相続人が配偶者および直系尊属である場合 配偶者の法定相続分は3分の2


 

問題 8

下記の〈親族関係図〉において、Aさんの相続における孫Fさんの法定相続分は、 ( )である。なお、長男Dさんは、Aさんの相続開始前に死亡している。(2016年5月58問)


1) 4分の1

2) 8分の1

 

 

問題解説
1)  4分の1
配偶者は常に法定相続人となり、それ以外の親族は、子・直系尊属・兄弟姉妹の順に、先の順位者がいない場合に、法定相続人となります。孫Fさんの法定相続分は1/4です。

 

問題 9

下記の〈親族関係図〉において、Aさんの相続における妹Cさんの法定相続分は、 ( )である。(2016年9月58問)



1) 4分の1

2) 3分の1

 

問題解説
1) 4分の1
相続人が配偶者および兄弟姉妹である場合、配偶者の法定相続分は4分の3、兄弟姉妹の法定相続分は4分の1である。

 

問題 10

「配偶者に対する相続税額の軽減」の規定の適用を受けた場合、配偶者の取得する財 産の価額が、相続税の課税価格の合計額に対する配偶者の法定相続分相当額、あるい は( )までのいずれか多い金額までであれば、原則として、配偶者の納付すべ き相続税額はないものとされる。(2016年9月59問)

1) 1億2,000万円

2) 1億6,000万円

 

問題解説
2)  1億6,000万円 
法定相続分相当額、
 または1億6,000万円のいずれか多い方です。

 

問題 11

下記の<親族関係図>において、被相続人Aさんの相続における相続税額の計算上、遺産に係る基礎控除額は、( )である。(2020年9月57問)


1) 4,200万円

2) 4,800万円

3) 8,000万円

 

問題解説
2) 4,800万円

 

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