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FP3G 遺留分に関する問題

遺留分に関する問題(5問)

相続人が被相続人の配偶者 と子の合計2人,相続人が被相続人の配偶者、 長女および二女の合計3人,相続人が合計4人である場合。


問題 1

遺留分算定の基礎となる財産の価額が1億8,000万円で、相続人が被相続人の配偶者 と子の合計2人である場合、子の遺留分の金額は6,000万円となる。(2016年5月27問)

 

問題解説

子の法定相続分は9,000万円で、遺留分はそのさらに2分の1の4,500万円となります。

 

問題 2

遺留分算定の基礎となる財産の価額が1億8,000万円で、相続人が配偶者と子の合計2 人である場合、子の遺留分の金額は、( )となる。(2016156問)

1.4,500万円

2.6,000万円

3.9,000万円

 

問題解説
1.4,500万円

被相続人の子の遺留分は、 遺留分算定基礎財産の価額の2分の1相当額に法定相続分を乗じた額である。 

 

問題 3

遺留分算定の基礎となる財産の価額が1億8,000万円で、相続人が被相続人の配偶者、 長女および二女の合計3人である場合、二女の遺留分の金額は( )となる。(2017157問)

1) 1,500万円

2) 2,250万円

3) 4,500万円


 

問題解説
2)  2,250万円

被相続人の子の遺留分は、遺留分算定基礎財産の価額の2分の1相当額に法定相続分を乗じた額である。 



 

問題 4

遺留分算定の基礎となる財産の価額が1億2,000万円で、相続人が被相続人の妻、長 女、二女の合計3人である場合、妻の遺留分の金額は( )となる。(2018年9月58問)

1) 2,000万円

2) 3,000万円

3) 6,000万円


 

問題解説
2)  3,000万円

被相続人の遺留分は遺留分算定基礎財産の価額の2分の1相当額に法定相続分を乗じた額である。 ただし兄弟姉妹には遺留分はありません

 

問題 5

下記の<親族関係図>において、遺留分算定の基礎となる財産の価額が9,000万円であり、相続人が合計4人である場合、二男Eさんの遺留分の金額は、()となる。(2020年1月59問)


1.750万円

2.1,125万円

3.1,500万円

 

問題解説
1.750万円

 

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