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FP3G 自動車保険に関する問題

自動車保険に関する問題(11問)

リスク細分型自動車保険。人身傷害補償保険。保険金の支払限度額。対人賠償保険金。自動車損害賠償責任保険。車両保険金の課税。

問題 1

リスク細分型自動車保険は、性別、年齢、運転歴、地域、使用目的、年間走行距離 その他の属性によって保険料を算定するもので、一般に、保険料を比較すると、通勤 使用よりもレジャー使用のほうが割高になる。(2016年9月9問)


 

問題解説

性別、年齢、運転歴、地域、使用目的、年間走行距離その他の属性によって保険料を算定するもので、レジャー使用のほうが割安になる。

 

 

問題 2

自動車損害賠償責任保険において、被害者1人当たりの保険金の支払限度額は、死 亡の場合は3,000万円、後遺障害の場合は5,000万円である。(2019年1月9問)


 

問題解説

保険金の支払限度額は、被害者1人につき、

死亡による損害については3,000万円、
傷害による損害については120万円、
後遺障害についてはその程度に応じて75万円から4,000万円である。

 

問題 3

自動車保険の人身傷害補償保険では、被保険者が自動車事故により負傷した場合、 自己の過失割合にかかわらず、保険金額の範囲内で治療費や休業損害などの実際の損 害額が補償される。(2019年5月10問)(2021年1月9問)


 

問題解説

自動車事故における自己の過失部分も含め、損害額全額が支払い対象です。他の自動車と衝突し、運転者自身が負った損害も補償対象です。

 

問題 4

自動車損害賠償責任保険における保険金の限度額は、被害者1人につき、死亡によ る損害については4,000万円、傷害による損害(一定の後遺障害による損害を除く)に ついては75万円である。(2017年1月10問)


 

問題解説

保険金の支払限度額は、被害者1人につき、

死亡による損害については3,000万円、
傷害による損害については120万円、
後遺障害についてはその程度に応じて75万円から4,000万円である。

 

問題 5

自動車損害賠償責任保険における保険金の支払限度額は、被害者1人につき、死亡 による損害については( ① )、傷害による損害については( ② )、後遺障害に ついてはその程度に応じて75万円から4,000万円である。(2016年5月38問)

1) ① 3,000万円 ② 120万円

2) ① 5,000万円 ② 120万円

 

 

問題解説
1) ① 3,000万円 ② 120万円
保険金の支払限度額は、被害者1人につき、
死亡による損害については3,000万円、
傷害による損害については120万円、
後遺障害についてはその程度に応じて75万円から4,000万円である。

 

問題 6

自動車事故でケガを負い、相手方が加入していた自動車保険の対人賠償保険金を受け取った場合、当該保険金は()とされる。(2020年1月39問)

1.非課税

2.雑所得

 

 

問題解説
1.非課税
当該保険金は非課税です。
被相続人の遺族である相続人が受け取った対人賠償保険金は遺族の所得になり、相続税の課税対象外です。

 

 

問題 7

自動車損害賠償責任保険において、死亡による損害に対して支払われる保険金の限度額は、被害者1人につき、( )である。 (2017年5月39問) (2021年1月39問)

1) 2,000万円

2) 3,000万円

 

問題解説
2)  3,000万円
保険金の支払限度額は、被害者1人につき、
死亡による損害については3,000万円、
傷害による損害については120万円、
後遺障害についてはその程度に応じて75万円から4,000万円である。

 

問題 8

自動車損害賠償責任保険において、被害者1人当たりの保険金の支払限度額は、死 亡の場合で( ① )万円、傷害の場合で( ② )万円である。(2018年9月40問)

2) ① 3,000 ② 200

3) ① 3,000 ② 120

 

問題解説
3) ① 3,000 ② 120
保険金の支払限度額は、被害者1人につき、
死亡による損害については3,000万円、
傷害による損害については120万円、
後遺障害についてはその程度に応じて75万円から4,000万円である。

 

問題 9

自動車損害賠償責任保険において、被害者1人当たりの保険金の支払限度額は、傷 害の場合で( ① )、死亡の場合で( ② )である。(2019年9月40問)

1) ① 120万円 ② 2,000万円

2) ① 120万円 ② 3,000万円

 

問題解説
2) ① 120万円 ② 3,000万円
保険金の支払限度額は、被害者1人につき、
死亡による損害については3,000万円、
傷害による損害については120万円、
後遺障害についてはその程度に応じて75万円から4,000万円である。

 

問題 10

自動車事故により、被保険自動車(非業務用のマイカー)に生じた損害に対して被 保険者(=契約者および保険料負担者)が自動車保険から受け取る車両保険金は、所 得税において( )となる。 (2017年5月40問)(2021年1月40問)

1) 非課税

2) 雑所得として課税対象

 

問題解説
1)  非課税
被保険者(=契約者および保険料負担者)が自動車保険から受け取る車両保険金は、所得税において非課税となる。

 

問題 11

自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)では、対人賠償および対物賠償が補償の対 象となる。 (2020年9月9問)

 

問題解説


自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)では、対物賠償は補償の対象外です。
 

 

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