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FP3G 建ぺい率に関する問題

建ぺい率に関する問題(6問)

建蔽率の限度が80%の近隣商業地域内。都市計画区域内の防火地域内に耐火建築物を建築する場合。積が200㎡である敷地に、建築面積が80㎡、延べ面積 が120㎡の2階建ての住宅。積が300㎡である敷地に、建築面積が120㎡、延べ面 積が180㎡の2階建ての住宅。

問題 1

建築基準法の規定によれば、建蔽率の限度が80%の近隣商業地域内で、かつ、防火地域内にある耐火建築物については、建蔽率に関する制限の規定は適用されない。(2019年1月23問)


 

問題解説

指定建ぺい率が80%の地域でかつ
防火地域内に耐火建築物を建てる場合は、建ぺい率の制限がありません(建ぺい率100%)。

 

問題 2

都市計画区域内の防火地域内に耐火建築物を建築する場合、建築基準法による建ぺ い率と容積率の双方の制限について緩和を受けることができる。(2016年9月24問)


 

問題解説

建築基準法による10%の建ぺい率の緩和を受けることができるが、 容積率についての緩和はない。

 

問題 3

幅員6mの市道に12m接し、面積が200㎡である敷地に、建築面積が80㎡、延べ面積 が120㎡の2階建ての住宅を建築する場合、この住宅の建ぺい率は、 ( )となる。(2016年9月51問)

1) 40%

2) 60%

 

問題解説
1)  40%
建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積の割合のことで。建築面積の上限=敷地面積×建ぺい率で計算します。
建ぺい率(%)=80㎡÷200㎡×100=40%

 

問題 4

幅員6mの市道に12m接し、面積が300㎡である敷地に、建築面積が120㎡、延べ面 積が180㎡の2階建ての住宅を建築する場合、この住宅の建ぺい率は、( )とな る。(2018年5月53問)

1) 40%

2) 60%

 

問題解説
1) 40% 
建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積の割合のことで。 建築面積の上限=敷地面積×建ぺい
建ぺい率(%)=120㎡÷300㎡×100=40%

 

問題 5

下記の200㎡の敷地に建築面積100㎡、延べ面積150㎡の2階建ての住宅を建築した場合、当該建物の建蔽率は()である。(2020年1月53問)

1.50%

2.75%

 

問題解説
1.50%
建ぺい率とは、敷地面積に対する建築面積の割合のことで。 建築面積の上限=敷地面積×建ぺい
建ぺい率(%)=100㎡÷200㎡×100=50%

 

問題 6

建築基準法の規定によれば、都市計画区域および準都市計画区域内における防火地域内に耐火建築物を建築する場合、( )について緩和措置を受けることができる。(2017年5月54問)

1) 建ぺい率の制限

2) 容積率の制限

 

問題解説
1) 建ぺい率の制限 
建築基準法による10%の建ぺい率の緩和を受けることができる。 容積率についての緩和はない。

 

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