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FP3G 基礎年金に関する問題

基礎年金に関する問題(5問)

繰り下げて受給する。遺族基礎年金の 受給権。老齢基礎年金の受給資格期間。繰り上げて受給する場合


問題 1

 老齢基礎年金の支給開始年齢を繰り下げて受給する場合、繰下げによる加算額を算 出する際の増額率は最大42%である。(2018年1月3問)(2020年9月4問)

 

問題解説

70歳到達時に老齢基礎年金の繰下げ支給の申出をした場合、 1カ月当たり0.7%増額され、最大増額率は42%

 

問題 2

国民年金の保険料納付済期間、保険料免除期間および合算対象期間を合算した期間 が10年である老齢基礎年金の受給権者が死亡した場合、所定の遺族は遺族基礎年金の 受給権を取得することができる。(2018年5月4問)

 

問題解説

遺族基礎年金が支給される条件は、受給資格期間が25年以上ある老齢基礎年金の受給権者が死亡した場合になります。
老齢年金の受給資格期間が25年から10年に短縮されたのと間違えないこと

 

問題 3

65歳到達時に老齢基礎年金の受給資格期間を満たしている者が、70歳到達日に老齢 基礎年金の繰下げ支給の申出をした場合の老齢基礎年金の増額率は、42%になる。(2017年9月4問)

 

問題解説

70歳到達時に老齢基礎年金の
繰下げ支給の申出をした場合、 1カ月当たり0.7%増額され、最大増額率は42%


 

問題 4

老齢基礎年金の受給資格期間を満たすためには、保険料納付済期間、保険料免除期 間等を合算した期間が( )以上必要である。(2018年1月32問)

1) 10年

2) 20年

 

問題解説
1)  10年
平成29年8 月1日以降、老齢基礎年金の受給資格期間が25年から10年に短縮されました。

 

問題 5

老齢基礎年金を繰り上げて受給する場合、老齢基礎年金の年金額は、繰上げ1カ月当たり()が減額される。(2020年1月33問)

2.0.5%

3.0.7%

 

問題解説
2.0.5%
繰上げ支給受給開始を60歳~64歳から開始するように早めること
0.5%が老齢基礎年金額から減額される。

 

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