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FP3G 六つの係数に関する問題

六つの係数に関する問題(12問)

毎年出題される文言の一覧から。毎年の積立額に乗じる係数。毎年均等に取り崩して受け取る。毎年の積立金額。毎年の取崩し金額。毎年の積立金額。将来いくらになるかを求める。

問題 1

 借入金額300万円、利率(年率・複利)3%、返済期間5年、元利均等返済でローン を組む場合、毎年の返済額は、下記の<資料>の係数を使用して算出すると、( ) である。 (2021年1月31問)
1)  565,200円

2)  655,200円

3)  695,580円

 

問題解説
2)  655,200円 
元利均等返済でローン を組む場合、毎年の返済額➡資本回収係数です
300万円x0.2184=655.200円。


 

 

問題 2

元金2,000万円を、利率(年率)1%で複利運用しながら10年にわたって毎年均等に 取り崩して受け取る場合、毎年の受取金額は、下記〈資料〉の係数を使用して算出す ると( )となる。(2018年5月31問)



1) 2,000,000円

2) 2,112,000円

 

問題解説
2)  2,112,000円  資本回収係数 
現在の手持ち資金(元手)を毎年一定金額を一定期間 取り崩し ていくとき毎年均等に 取り崩して受け取る。
2,000万円×0.1056=2,112,000円

 

問題 3

Aさん(50歳)は、現在から10年間、毎年一定額を積み立てて、老後資金として1,000 万円を準備したいと考えている。この場合、必要となる毎年の積立金額は( ) である。なお、毎年の積立金は、利率(年率)2%で複利運用されるものとし、計算 にあたっては下記の〈資料〉を利用するものとする。(2018年9月31問)



2) 820,300円

3) 913,000円

 

問題解説
3)  913,000円 減債基金係数
目標金額を達成するための毎年の積立金額を求める。
1,000万円×0.0913=913,000円

 

問題 4

現在保有している資金(元金)を一定の利率によって複利運用しながら毎年一定金 額を一定の期間にわたり取り崩していくときの毎年の取崩し金額を計算する場合、資 金(元金)に乗じる係数は、( )である。 (2019年1月31問)

1) 資本回収係数

2) 減債基金係数

 

問題解説
1.資本回収係数
 現在の手持ち資金(元手)を毎年一定金額を一定期間 取り崩し ていくとき、 毎年いくら ずつ受け取る。ローンの毎月の返済額を計算する。

 

問題 5

元金3,000万円を利率(年率)1%で複利運用しながら、15年間にわたって毎年均等 に取り崩して受け取る場合、毎年の受取金額は( )である。なお、計算にあたっ ては下記<資料>の係数を使用して算出するものとする。(2019年9月31問)


1) 1,863,000円

2) 2,163,000円

 

問題解説
2) 2,163,000円 資本回収係数
現在の手持ち資金(元手)を毎年一定金額を一定期間 取り崩し ていくとき、 毎年いくら ずつ受け取る。ローンの毎月の返済額を計算する。
3,000万円×0.0721=2,163,000円

 

問題 6

現在40歳のAさんが、60歳の定年時に、老後資金として1,000万円を準備するために、 現在から20年間、毎年一定額を積み立てる場合、必要となる毎年の積立金額は( ) である。なお、毎年の積立金は、利率(年率)1%で複利運用されるものとし、計算 にあたっては下記の〈資料〉を利用するものとする。(2016年5月31問)



1) 409,750円

2) 454,000円

 

問題解説
2)  454,000円  減債基金係数
 目標金額を達成するために一定額を積み立てる場合の毎年の積立額を求める 計算式 
1,000万円×0.0454=454,000円

 

問題 7

利率(年率)1%で複利運用しながら毎年一定額を積み立て、15年後に800万円を準 備する場合、毎年の積立金額は、下記〈資料〉の係数を使用して算出すると( ) となる。(2016年9月31問)


1) 45万9,360円

2) 49万6,800円

 

問題解説
2) 49万6,800円  減債基金係数
一定期間一定利率で複利運用しながら目標額を積み立てる場合、毎年の積立金額を計算。
 800万円×0.0621=49万6,800円

 

問題 8

一定の利率で複利運用しながら一定期間経過後に目標とする額を得るために必要な 毎年の積立額を試算する場合、目標とする額に乗じる係数は、( )である。(2017年1月31問)

2) 減債基金係数

3) 年金現価係数

 

問題解説
2)  減債基金係数  
目標金額を達成するために一定額を積み立てる場合の毎年の積立額を求める。

 

問題 9

一定の利率で複利運用しながら、毎年一定金額を積み立てた場合の一定期間経過後 の元利合計額を試算する際、毎年の積立額に乗じる係数は、( )である。 (2017年5月31問)

2) 年金現価係数

3) 年金終価係数

 

問題解説
2)  年金終価係数
複利運用しながら毎月一定額を積み立てると将来いくらになるかを求める。

 

問題 10

現在40歳のAさんが、60歳の定年時に、老後資金として2,000万円を準備するために、 現在から20年間、毎年一定額を積み立てる場合、必要となる毎年の積立金額は( ) である。なお、毎年の積立金は、利率(年率)1%で複利運用されるものとし、計算 にあたっては下記の〈資料〉を利用するものとする。(2017年9月31問)


1) 819,500円

2) 908,000円

 

問題解説
2)  908,000円 減債基金係数
目標金額を達成するために毎年の積立金額を求める。 
2,000万円×0.0454=908,000円


 

問題 11

Aさん(40歳)が、老後資金として2,000万円を準備するために、20年間、毎年均等に積み立て、利率(年率)1%で複利運用する場合、必要となる毎年の積立金額は()である。なお、計算にあたっては下記の<資料>の係数を使用して算出するものとする。(2020年1月31問)

1.819,500円

2.908,000円

 

問題解説
2.908,000円
毎年の積立額を求める減債基金係数
2000万円x0.0454=908.000円

 

問題 12

900万円を準備するために、15年間、毎年均等に積み立て、利率(年率)1%で複利運用する場合、必要となる毎年の積立金額は、下記の<資料>の係数を使用して算出すると( )である。(2020年9月31問)

1) 516,780円

2) 558,900円

3) 600,000円


 

問題解説
2) 558,900円
目標金額を達成するための毎年の積立金額を求める。
900万円×0.0621=558.900円

 

 

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