· 

FP3G 死亡保険金に関する問題

死亡保険金に関する問題(9問)

収入保障保険。契約者および被保険者が同じ、保険金受取人が異なる保険金の課税。死亡保険金の非課税限度額。被保険者が異なる保険金の課税。死亡保険 金受取人が子である場合、子が受け取る死亡保険金。収入保障保険の保険金受取額。

問題 1

収入保障保険では、被保険者が保険期間中に死亡した場合、死亡保険金を年金形式 で受け取るほか、一時金で受け取ることもできる。(2017年9月7問)


 

問題解説
死亡保険金の支払いは年金形式・一時金の選択が可能です。 保険金を一時金で受取るより年金形式のほうが多くもらえる。

 

問題 2

生命保険契約において、契約者(=保険料負担者)および被保険者がAさん、死亡 保険金受取人がAさんの配偶者Bさんである場合、Aさんの死亡によりBさんが受け 取る死亡保険金は、相続税の課税対象となる。(2018年9月29問)


 

問題解説

契約者および被保険者が同じ、保険金受取人が異なる保険金満期保険金や死亡保険金は、
みなし相続財産として相続税の課税対象となる。

 

問題 3

法定相続人が4人いる場合、相続税額の計算において、死亡保険金の非課税限度額は「600万円×法定相続人の数(4人)」の算式により算出する。(2020年1月29問)(2021年1月58問)


 

問題解説

相続人が受け取った死亡保険金の非課税限度額は、500万円×法定相続人の数の算式により算出する。相続を放棄した者を含む人数とされる。

 

問題 4

生命保険契約において、契約者(=保険料負担者)および死亡保険金受取人がAさ ん、被保険者がAさんの配偶者である場合、Aさんの配偶者の死亡によりAさんが受 け取る死亡保険金は、相続税の課税対象となる。(2017年9月29問)


 

問題解説

契約者と死亡保険金受取人が同じで
被保険者が異なる保険金では満期保険金や死亡保険金は、 一時所得として所得税・住民税の課税対象となります。

 

問題 5

生命保険契約において、契約者(=保険料負担者)が夫、被保険者が妻、死亡保険 金受取人が子である場合、子が受け取る死亡保険金は、( )の課税対象となる。(2019年5月38問)

1) 相続税

2) 贈与税

 

問題解説
2) 贈与税
対象者が全て異なると、契約者から保険金受取人への贈与とみなされ、贈与税の課税対象。

 

問題 6

収入保障保険の被保険者が死亡し、保険金受取人が保険金を死亡時に一括で受け取 る場合の受取額は、保険金を年金形式で受け取る場合の受取総額と比べて( )。(2016年9月39問)

1) 多い

2) 少ない

 

 

問題解説
2)  少ない
死亡保険金の支払いは年金形式・一時金の選択が可能です。
保険金を一時金で受取るより年金形式で受け取る方が多くもらえる。

 

問題 7

生命保険契約において、契約者(=保険料負担者)および保険金受取人がAさん、被 保 険者がAさんの配偶者である場合、Aさんの配偶者の死亡によりAさんが受け取る死亡 保 険金は、( )の課税対象となる。 (2016年1月50問)

1.贈与税

3.所得税

 

問題解説
3.所得税
契約者と保険金受取人が同一人であり、被保険者が異なる保険契約において、被保険者が死亡して保険金受取人が受け取る死亡保険金は、 一時所得として所得税・住民税の課税対象となります。

 

問題 8

相続税の計算において、相続人が受け取った死亡保険金の非課税限度額は、 「( ① ) ×法定相続人の数」の算式により算出するが、相続人のうち相続の放棄をした者がい る場合、当該法定相続人の数は、相続を放棄した者を( ② )人数とされる。(2018年5月58問)

1) ① 500万円 ② 含む

2) ① 500万円 ② 含まない

 

 

問題解説
1)  ① 500万円 ② 含む
相続人が受け取った死亡保険金の非課税限度額は 500万円×法定相続人の数の算式により算出する。 相続を放棄した者を含む人数とされる。

 

問題 9

相続税の計算において、相続人が受け取った死亡保険金の非課税限度額は、 「( )×法定相続人の数」の算式により算出する。(2019年1月58問)

1) 500万円

2) 600万円

 

問題解説
1)  500万円
相続人が受け取った死亡保険金の非課税限度額は、500万円×法定相続人の数の算式により算出する。相続を放棄した者を含む人数とされる。

 

類似問題を終了