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FP3G 相続時精算課税制度に関する問題

相続時精算課税制度に関する問題(3問)

両親から資金の贈与を受けた場合の相続時精算課税制度の 適用。


問題 1

 住宅取得等資金として両親から資金の贈与を受けた場合、 「直系尊属から住宅取得等 資金の贈与を受けた場合の贈与税の非課税」の適用と併せて、相続時精算課税制度の 適用を受けることはできない。(2016年5月30問)(2021年1月27問)

 

問題解説

直系尊属からの住宅取得資金の贈与の非課税は贈与税の暦年課税の基礎控除110万円と相続時精算課税に係る贈与税の特別控除2,500万円併用できます

 

問題 2

 相続時精算課税の適用を受けた場合、特定贈与者ごとに特別控除額として累計 ( ① )までの贈与には贈与税が課されず、それを超えた部分については一律( ② ) の税率で贈与税が課される。 (2019年1月57問)(2021年1月56問)

1) ① 2,000万円 ② 10%

3) ① 2,500万円 ② 20%

 

問題解説
3) ① 2,500万円 ② 20%
相続時精算課税は贈与時は2,500万円まで贈与税がかからず、相続時に相続財産に加算される制度ですが、2,500万円を超えた分は、一律20%の贈与税がかかります。

 

問題 3

相続時精算課税の適用を受けた場合、特定贈与者ごとに特別控除額として累計 ( ① )までの贈与には贈与税が課されず、それを超えた部分については一律( ② ) の税率により贈与税が課される。(2019年9月58問)

2) ① 1,500万円 ② 20% 

3) ① 2,500万円 ② 20%

 

問題解説
3) ① 2,500万円 ② 20%
相続時精算課税は贈与時は2,500万円まで贈与税がかからず、相続時に相続財産に加算される制度ですが、2,500万円を超えた分は、一律20%の贈与税がかかります。

 

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