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FP3G 養老保険に関する問題

養老保険に関する問題(6問)

契約者(=保険料負担者)を法人。養老保険の福利厚生プラン。満期保険金 の金額。

問題 1

契約者(=保険料負担者)を法人、被保険者を役員および従業員全員、死亡保険金 受取人を従業員の遺族、満期保険金受取人を法人とする養老保険に加入することによ り、法人は、その支払った保険料の全額を福利厚生費として損金の額に算入すること ができる。(2018年9月8問)


 

問題解説

役員・従業員全員を被保険者、 遺族を死亡保険金受取人、法人を満期保険金受取人とする養老保険では 支払保険料の2分の1を資産計上、残りの2分の1は損金算入します。

 

問題 2

養老保険の福利厚生プランでは、契約者(=保険料負担者)を法人、被保険者を従 業員全員、死亡保険金受取人を被保険者の遺族、満期保険金受取人を法人とすること により、支払保険料の全額を福利厚生費として損金の額に算入することができる。(2016年5月8問)(2019年5月8問)

 

問題解説

被保険者を全役員・従業員とし、満期保険金受取人=法人、死亡保険金受取人=役員・従業員の遺族とする養老保険(ハーフタックスプラン(福利厚生プラン))では、支払保険料の2分の1を資産計上、残りの2分の1は福利厚生費として損金算入します。

 

問題 3

養老保険では、被保険者が保険期間満了まで生存した場合に支払われる満期保険金 の金額は、( )である。(2018年5月37問)

2) 死亡保険金よりも多い金額

3) 死亡保険金と同額

 

問題解説
3) 死亡保険金と同額
養老保険の満期保険金は死亡保険金、高度障害保険金と同額である。
予定死亡率が高く設定された場合、一般に保険料は高くなる。

 

問題 4

養老保険の福利厚生プランでは、契約者(=保険料負担者)および満期保険金受取 人を法人、被保険者を( ① )、死亡保険金受取人を被保険者の遺族とすることによ り、支払保険料の( ② )を福利厚生費として損金に算入することができる。(2017年5月37問)

1) ① 役員全員 ② 2分の1相当額

2) ① 役員および従業員全員 ② 2分の1相当額

 

問題解説
2) ① 役員および従業員全員 ② 2分の1相当額
被保険者を全役員・従業員とし、満期保険金受取人=法人、死亡保険金受取人=役員・従業員の遺族とする養老保険(ハーフタックスプラン(福利厚生プラン))では、支払保険料の2分の1を資産計上、残りの2分の1は福利厚生費として損金算入します。

 

問題 5

 養老保険の福利厚生プランでは、契約者(=保険料負担者)および満期保険金受取 人を法人、被保険者を( ① )、死亡保険金受取人を被保険者の遺族とすることによ り、支払保険料の( ② )を福利厚生費として損金の額に算入することができる。(2019年9月38問)

1) ① 役員 ② 3分の1相当額

2) ① 役員および従業員全員 ② 2分の1相当額

 

問題解説
2) ① 役員および従業員全員 ② 2分の1相当額
被保険者を全役員・従業員とし、満期保険金受取人=法人、死亡保険金受取人=役員・従業員の遺族とする養老保険(ハーフタックスプラン(福利厚生プラン))では、支払保険料の2分の1を資産計上、残りの2分の1は福利厚生費として損金算入します。


 

問題 6

養老保険の福利厚生プランでは、契約者(=保険料負担者)を法人、被保険者を従 業員全員、死亡保険金受取人を被保険者の遺族、満期保険金受取人を法人とすること により、支払保険料の全額を福利厚生費として損金の額に算入することができる。(2019年5月8問)


 

問題解説

被保険者を全役員・従業員とし、満期保険金受取人=法人、死亡保険金受取人=役員・従業員の遺族とする養老保険(ハーフタックスプラン(福利厚生プラン))では、支払保険料の2分の1を資産計上、残りの2分の1は福利厚生費として損金算入します。

 

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