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FP3J 不動産に関する問題

不動産に関する問題(5問)

購入金額(消費税を含んだ金額)。不動産所得の金額。不動産の取得および保有に係る税金

問題 1

浅見さんは、下記<資料>の物件の購入を検討している。この物件の購入金額(消費税を含んだ金額)として、正しいものはどれか。なお、<資料>に記載されている金額は消費税を除いた金額であり、消費税率は8%として計算すること。また、売買に係る諸費用については一切考慮しないこととする。(2019年1月8問)


1. 2,000万円×1.08+2,500万円=4,660万円

2. 2,000万円+2,500万円×1.08=4,700万円

3.(2,000万円+2,500万円)×1.08=4,860万円

 

問題解説 1. 2,000万円×1.08+2,500万円=4,660万円

土地は非課税になります。建物のみ消費税がかかる。

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問題 2

個人事業主として不動産賃貸業を営む山本さんは、FPで税理士でもある倉田さんに2019年分の 所得税より確定申告書の作成を依頼することにした。山本さんの2019年分の収入および必要経費が 下記<資料>のとおりである場合、山本さんの2019年分の不動産所得の金額(青色申告特別控除前 の金額)として、正しいものはどれか。(2020年1月11問)

1. 250万円

2. 190万円

3. 170万円

 

問題解説
2. 190万円 
不動産所得の金額は「収入金額-必要経費」
礼金は後で戻す金で、敷金は返金を要するものなので、不動産所得には入れません。
不動産所得=380万円+20万円-60万円=190万円が収入になります。

 

問題 3

下記は、不動産の取得および保有に係る税金についてまとめた表である。下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。税金の種類 課税主体 納税義務者(原則) 課税標準(原則) 不動産取得税 都道府県 不動産の取得者。ただし、( ア )により取得した場合は非課税 固定資産税評価額登録免許税 国 登記を受ける者 抵当権設定登記等を 除き、( イ )固定資産税 ( ウ ) 1月1日現在の固定資産の所有者 固定資産税評価額(2020年9月7問)


1.(ア)贈与 (イ)相続税評価額 (ウ)市町村(東京23区は東京都)

2.(ア)相続 (イ)固定資産税評価額 (ウ)市町村(東京23区は東京都)

3.(ア)贈与 (イ)固定資産税評価額 (ウ)都道府県

 

問題解説 2.(ア)相続 (イ)固定資産税評価額 (ウ)市町村(東京23区は東京都)  

 

問題 4

公的な土地評価に関する下表の空欄(ア)~(ウ)にあてはまる語句として、誤っているものはどれ か。(2021年1月6問)

1.空欄(ア):基準地標準価格 

2.空欄(イ):毎年1月1日

3.空欄(ウ):市町村(東京23区は東京都)


 

問題解説 1.空欄(ア):基準地標準価格 正解は公示価格

 

問題 5

米田さんは、下記<資料>の物件の購入を検討している。この物件の購入金額(消費税を含んだ金 額)として正しいものはどれか。なお、<資料>に記載されている金額は消費税を除いた金額であり、 消費税率は10%として計算すること。また、売買に係る諸経費については一切考慮しないこととする。(2021年1月7問)

1. 5,750万円

2. 5,800万円

3. 6,050万円

 

問題解説 1. 2,500万円×1.10+2,500万円++3,000万円5,750万円

土地は非課税になります。建物のみ消費税がかかる。

 

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