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FP3J 譲渡所得に関する問題

譲渡所得に関する問題(3問)

長期譲渡所得の金額。

問題 1

馬場淳司さんは、相続により8年前に取得し、現在居住している自宅の土地および建物を譲渡する予定である。譲渡に係る状況が下記<資料>のとおりである場合、所得税における課税長期譲渡所得の金額として、正しいものはどれか。なお、<資料>に記載のない条件については一切考慮しないこととする。(2018年5月11問)

1. 4,050万円

2. 1,200万円

3. 1,050万円

 

問題解説
3.適切
土地・建物の譲渡所得=譲渡収入金額-(取得費+譲渡費用)-特別控除です。3,000万円特別控除の特例の適用を受けるものとする。
5,000万円-(800万円+150万円)-3,000万円=1,050万円

 

問題 2

飯田さんは2011年に取得した土地(居住用ではない)を譲渡した。譲渡に係る状況が下記<資料>のとおりである場合、譲渡所得に係る所得税額として、正しいものはどれか。なお、<資料>に記載のない条件については一切考慮しないこととする。(2020年1月11問)

1. 345万円

2. 450万円

3. 690万円

 

問題解説
1. 345万円
所得税=2,300万円×15%=345万円

 

問題 3

宮本さんは、20年前に購入し、現在居住している自宅の土地および建物を売却する予定である。売却に係る状況が下記<資料>のとおりである場合、所得税における課税長期譲渡所得の金額として、正しいものはどれか。(2020年9月12問)

1. 4,000万円

2. 1,200万円

3. 1,000万円

 

問題解説
3. 1000万円
譲渡所得=収入金額-(取得費+譲渡費用)-特別控除額で求める
譲渡所得=7000万円-(2800万円+200万円)-3000万円=1000万円



 

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