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FP3J 株価の利回りに関する問題

株価の利回りに関する問題(9問)

株式の評価尺度。株価純資産倍率。投資指標、四季表、決算における配当金、PER、PBR、配当利回りについて

問題 1

下記<資料>に基づく株式の評価尺度に関する次の記述のうち正しいものはどれか。(2017年5月3問)


1.配当利回りは、「35円÷60円×100≒58.3(%) 」である。

2.株価純資産倍率(PBR)は、「1,200円÷1,500円=0.8(倍)」である。

3.株価収益率(PER)は、「1,500円÷60円=25(倍)」である。

 

問題解説
  • 下記<資料>に基づく株式の評価尺度に関する次の記述のうち正しいものはどれか。(2017年5月3問)



    3.株価収益率(PER) 25倍
    1.配当利回りは2.33%
    2.株価純資産倍率(PBR)は1.25倍

 

問題 2

下記<資料>に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、この企業の株価は1,000円であるものとし、購入時の手数料および税金は考慮しないこととする。(2017年1月5問)

1.2016年3月期末の連結1株当たり純資産を用いて計算したこの企業の株価純資産倍率(PBR)は、0.51倍である。

2.この企業の株式を2015年11月に1単元(1単位)購入し、2016年5月に売却した場合、所有期間に係る配当金(税引前)は4,500円である。

3.この企業の株式を1単元(1単位)購入するために必要な資金は100万円である。

 

問題解説
  • 下記<資料>に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、この企業の株価は1,000円であるものとし、購入時の手数料および税金は考慮しないこととする。(2017年1月5問)



    1.不適切
    PBR(株価純資産倍率)=株価/1株当たり純資産。
    (資産はプライベートブランド(PBR)で増やせ)

 

問題 3

下記<資料>に基づくSX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、購入時の手数料および税金は考慮しないこととする。(2018年9月5問)


1.株価収益率(PER)で比較した場合、SX株式会社の株価は日経平均採用銘柄の平均(予想ベース)より割安である。

2.株価純資産倍率(PBR)で比較した場合、SX株式会社の株価は東京証券取引所市場第1部(東証1部)全銘柄の平均より割安である。

3.配当利回り(単純平均)で比較した場合、SX株式会社の配当利回りはジャスダック全銘柄の平均(予想ベース)より高い。

 

問題解説
  • 下記<資料>に基づくSX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。(2018年9月5問)


    2.不適切
    PBR・PBRが低いほど割安 
    PER=810円/62円=13.06倍
    PBR=810円/580円=1.39倍
    配当利回り=16円/810円×100=1.97%

 

問題 4

下記<資料>に基づくTX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。 なお、購入時の手数料および税金は考慮しないこととする。(2020年1月5問)

1.株価収益率(PER)で比較した場合、TX株式会社の株価は日経平均採用銘柄の平均(予想ベー ス)より割安である。

2.株価純資産倍率(PBR)で比較した場合、TX株式会社の株価は東京証券取引所市場第1部(東 証1部)全銘柄の平均より割安である。

3.配当利回りで比較した場合、TX株式会社の配当利回りはジャスダック全銘柄の単純平均(予想ベ ース)より高い。

 

問題解説
  • 下記<資料>に基づくTX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。(2020年1月5問)



    3.適切 
    配当利回りで比較した場合、TX株式会社の配当利回りはジャスダック全銘柄の単純平均(予想ベ ース)より高い。


 

問題 5

下記<資料>に基づくRX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、購入時の手数料および税金は考慮しないこととする。(2019年5月6問)

1.株価収益率(PER)で比較した場合、RX株式会社の株価は日経平均採用銘柄の平均(予想ベース)より割安である。

2.株価純資産倍率(PBR)で比較した場合、RX株式会社の株価は東京証券取引所市場第1部(東証1部)全銘柄の平均より割高である。

3.配当利回りで比較した場合、RX株式会社の配当利回りは東京証券取引所市場第1部(東証1部)全銘柄の単純平均(予想ベース)より高い。

 

問題解説
  • 下記<資料>に基づくRX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。(2019年5月6問)



    2.不適切 RX社の方が低いので割安。
      RX社のPBR=200円/360円=0.55…倍
    1.適切 RX社の方が低いので割安。
      RX社のPER=200円/22円=9.09
    3.適切 RX社の方が高い。
     RX社の配当利回り=7.5円/200円×100=3.75%

 

問題 6

下記<資料>に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。(2019年1月3問)

1.2018年6月21日の日経平均株価は、前日終値比マイナスで推移した時間帯があった。

2.2018年6月21日17時時点のドル/円相場は、1ドル=110円53銭の買値と1ドル=110円54銭の売値が提示されていた。

3.新発10年国債利回りの終値は、前営業日の0%に対し、2018年6月21日は0.035%へと上昇した。

 

問題解説
  • 下記<資料>に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。(2019年1月3問)



    3.不適切
    新発10年国債利回りの終値の表示について,
    当日の終値が記載され、前日の終値と当日の終値を比較して、上昇・下落したかを示しています。
    図示のように”0”なので、変化なしになります。


 

問題 7

下記<資料>に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、この企業の株価は13,500円であるものとし、購入時の手数料および税金は考慮しないこととする。(2017年9月3問)

1.2018年3月期における1株当たりの利益は443.9円である。

2.この企業の株を1単元(1単位)購入するために必要な資金は135万円である。

3.この企業の株を1単元(1単位)保有していた場合、2018年3月期における年間の配当金額(税引前)は5,000円である。

 

問題解説
  • 下記<資料>に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。なお、この企業の株価は13,500円であるものとし、購入時の手数料および税金は考慮しないこととする。(2017年9月3問)


    3.不適切
    2018年3月期決算による配当金は95円なので、
    1単元当たりの年間配当金合計=95円×100株=9,500円です。

    1.適切
    2018年3月期の決算における配当金は 443.9円です。
    2.適切
    1単元は100株ですので購入するために必要な資金は、
    13,500円×100株=135万円です。

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問題 8

下記<資料>に基づくMX株式会社の投資指標に関する次の記述のうち、最も不適切なものはどれか。 なお、購入時の手数料および税金は考慮しないこととし、計算結果については表示単位の小数点以下第 3位を四捨五入すること。 (2020年9月3問)


1.株価収益率(PER)は、15%である。

2.株価純資産倍率(PBR)は、0.8倍である。

3.配当利回りは、1.56%である。

 

問題解説 1.✕
株価収益率(PER)は、1,600円/240円=6.66倍

2.株価純資産倍率(PBR)は、0.8倍である。
3.配当利回りは、1.56%である。

 

問題 9

下記<資料>に関する次の記述の空欄(ア)、(イ)にあてはまる数値または語句の組み合わせとして、正 しいものはどれか。なお、空欄(ア)の解答に当たっては、小数点以下第2位を四捨五入するものとする。(2021年1月3問)

・ この企業の株価が5,500円である場合、2020年12月期の連結業績予想におけるPER (株価収益率)は( ア )倍である。
・ この企業の2020年12月期の連結決算予想では、配当性向(連結)は前期より( イ ) している。

1.(ア)21.3 (イ)上昇

2.(ア)24.0 (イ)上昇

3.(ア)24.0 (イ)低下

 

問題解説 2.(ア)24.0 (イ)上昇 

 

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