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FP3J 総所得の計算

総所得の計算(3問)

総所得と損益通算との関連。


問題 1

個人事業主として物品販売業を営む天野さんの2018年分の各種所得の金額が下記<資料>のとおりである場合、天野さんの総合課税の対象とされる2018年分の総所得金額として、正しいものはどれか。

なお、<資料>に記載のない条件については一切考慮しないこととする。(2019年5月11問)


1. 160万円

2. 410万円

3. 510万円

 

問題解説
  • 個人事業主として物品販売業を営む天野さんの2018年分の各種所得の金額が下記<資料>のとおりである場合、天野さんの総合課税の対象とされる2018年分の総所得金額として、正しいものはどれか。(2019年5月11問)

    2. 410万円
    総所得金額=350万円+60万円=410万円
    総合課税の所得を合計し、損益通算した後の金額です。
    (株式等の譲渡所得は分離課税のため、総所得金額には含みません。)

 

問題 2

個人事業主として物品販売業を営む細井浩輔さんの平成29年分の各種所得の金額が下記<資料>のとおりと見込まれる場合、細井さんの総合課税の対象とされる総所得金額として、正しいものはどれか。なお、細井さんの平成29年中の所得は<資料>に記載されている所得以外にはないものとする。(2017年9月12問)

1. 250万円+80万円+300万円=630万円

2. 80万円+300万円=380万円

3. 250万円+80万円=330万円

 

問題解説
  • 個人事業主として物品販売業を営む細井浩輔さんの平成29年分の各種所得の金額が下記<資料>のとおりと見込まれる場合、細井さんの総合課税の対象とされる総所得金額として、正しいものはどれか。(2017年9月12問)

    3. 250万円+80万円=330万円
    総所得金額=250万円+80万円=330万円
    (不動産(土地・建物)の譲渡所得は分離課税のため、総所得金額には含みません。)


 

問題 3

個人事業主として飲食店を営む宮野さんの2019年分の各種所得の金額が下記<資料>のとおりで ある場合、宮野さんの2019年分の総所得金額として、正しいものはどれか。なお、<資料>に記載 のない事項については一切考慮しないこととする。(2020年1月12問)

1. 880万円

2. 780万円

3. 380万円

 

問題解説
  • 個人事業主として飲食店を営む宮野さんの2019年分の各種所得の金額が下記<資料>のとおりで ある場合、宮野さんの2019年分の総所得金額として、正しいものはどれか。(2020年1月12問)

    3. 380万円
    総所得金額=280万円+100万円=380万円
    (退職所得の金額は分離課税の対象、株式等の譲渡所得は分離課税のため、総所得金額には含みません。


 

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